サイト運営で役立つかも知れない思考法

サイトを運営して行く上で色々と悩んだりすることがあると思います。今回は、私がビジネス書などを読んで得た知識から、サイト運営で役立つ!……かも知れない思考法を紹介して行きます。

成長曲線を知る

サイトを運営していて目標にすることと言えば、アクセス数を増やすことですよね? やはりサイトを運営するからには多くの人に見てもらいたいことと思います。

しかし、ブログなどを始めても、思うようにアクセスが伸びず、途中で記事を更新することを止めてしまう人がほとんどです。

記事の更新を途中で止めてしまう理由の一つとして、アクセス数の増え方が自分のイメージと違うため、更新を続けるモチベーションが低下してしまうためです。

ここで知ってもらいたいのは、ビジネスにおける「成長曲線」と言う言葉です。成長曲線を分かり易く例えると、何かを学んで成長していく過程をグラフにしたものです。

下図がアクセス数の増え方のイメージと成長曲線のグラフです。

成長曲線のイメージ

図を見てもらうと分かるように、サイト運営者がイメージしていたアクセス数の増加イメージと実際の結果との乖離が大きく、いくらサイトの更新を頑張っても結果(アクセス数の増加)が伴わないので、途中でブログの更新を止めてしまう人がほとんどです。

しかし、成長曲線を知っている人は、途中であきらめません。結果が出始めるまでは時間がかかることを知っているからです!




今回はサイトのアクセス数について、成長曲線で説明していますが、実際は、スポーツや勉強など、ほとんどの事にこの成長曲線の法則が当てはまります。

とにかく途中であきらめずに続けることが大事です。結果は後からついてくることを信じて続けてみましょう。

PDCAサイクルで回す

PDCAサイクル」とは、ビジネスの現場でよく使われている手法で、簡単に言うと、「改善しながら活動していく手法」です。

【改善しながら回す!】

「PDCAサイクル」とは、

  • lan(計画、目標):計画と目標を立てます。
  • o(実行):計画を実行に移します。
  • heck(チェック、評価):実行した内容で良かったところ、悪かったところの検証を行います。
  • ction(改善):検証した結果から、改善を行っていきます。

それぞれの単語の頭文字を取って、「PDCAサイクル」と呼ばれています。

この「PDCAサイクル」の手法は、サイトを運営して行く上でとても役立ちます。

私のサイト運営をPDCAサイクルに当てはめると以下のようになります。

Plan(プラン)

アクセスを増やすための計画と目標を立てる。私のサイトの場合は、ある仮説を立てて運営しています。

Do(実行)

実際に日々、サイトのコンテンツを増やして(記事の投稿をして)います。

Check(チェック、評価)

仮説を立てて実行した内容で良かったところ、悪かったところの検証を行います。具体的には、サイトのアクセス数の推移やサイトのアクセス内容を解析し、検証します。

Action(改善)

検証した結果から、定期的に改善を行っていきます。実際に、私のサイトは検証に基づいて少しずつサイト内容を変えています。

この「Plan → Do → Check → Action → 繰り返し」……を行うことでサイトのアクセス数や質が上がって行きます。

数年先の状況を考えて先手を打っておく

数年先の状況を考えて先手を打っておく」について説明します。

まず、今から5年前、10年前、15年前のIT環境を思い返してください。 どのようなIT環境の世の中(状況)だったでしょう?

例えば、今はスマホが主流ですが、その前は、ガラケーが主流でした。ガラケーの前は、ポケベルが主流でした。

どうでしょう? IT環境は劇的に変化し、その変化のスピードの早さに気づくと思います。

インターネットサービスもだいぶ様変わりしました。昔は、mixi(ミクシィ)や某大手匿名掲示板などが流行りましたが、今はツイッターやFaceBook、インスタなどにユーザーが移行し、前者はだいぶ廃れてしまっています。

つまり、IT環境は同じ状況がずっと続く訳ではないのです。とにかく移り変わりが激しいのです。

この先、IT環境の進化に対応できないサイトやサービスは次第に淘汰されて行くことになるでしょう。

……では淘汰されないためにはどうしたら良いのか?

答えは、「数年先の状況を考えて先手を打っておく」です。

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